ウォルドルフ人形の作り方⑥〜髪をつける

こんにちは、かやです。

ウォルドルフ人形の作り方の続きです。

前回 顔ができました。お顔がつくと急に親しみが湧いてきますね〜^_^

おハゲちゃんではかわいそうなので急いで髪の毛をつけてあげましょう。

今回でいよいよ体の完成です!

 

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参考本、材料などはウォルドルフ人形の作り方〜頭①で紹介しています。

 

◆髪の毛の作り方動画

まずは動画をどうぞ

 

◆髪の毛の作り方説明

それでは詳しく説明していきますね。

ウォルドルフ人形B体(30cm)キットには中細毛糸約25g130cm入ってました。

 

今回前髪も長いロングヘアにしましたが少し毛糸が余りました。毛糸の太さにもよりますがだいたいこれだけあればどんな髪型でもできそうです。

 

ロングヘア、ショートヘア、いろんな髪型、いろんなつけ方ができますが、今回は下図のようなやり方でつけています。

しっかりついていろんな髪型ができるので楽しく遊べると思いますよ♪

 

・絵で説明

糸を3束用意します。1束目は前後に、2束目は左右に、3束目も重ねて左右にかぶせます。前髪を短くしたい時は1束目で短く取ります。

 

1束目をかぶせたら、図の1(額の生え際)〜4まで返し縫いで止めます。

その後毛糸をうすくめくって5(襟足)を返し縫いします。

 

次に2束目を左右にかぶせて6を返し縫いします。

かぶせた毛を後ろの方まで透けるところの無いように広げて7を返し縫いします。

 

3束目は毛糸の量を調整してください。髪の毛が薄そうならたくさんつけて多そうならうすく。あまり多すぎると遊ぶ時くくりにくいです。3束目を重ねて8を返し縫いします。

 

次にうすくめくって、9のように点々とところどころ縦に糸を渡して止めます。

最後にめくった毛糸を下ろし、裾を揃えて完成です。

 

キットを使う場合は最初に10本ほど糸を取り分けておきます。これが縫い糸と後で足りないところに植毛する糸になります。残りの毛糸を三等分します。

 

 

ご自分で糸を用意される場合は、板や椅子の背などを利用してぐるぐる巻いてほしい長さと量の束を作ってください。

 

◆写真で説明

それでは写真で見ていきましょう。

まず初めに消えるチャコペンで生え際のラインを描きます。(1:09)

 

これは1束目 1番の生え際を縫うところ、マチ針を打ってその間に毛糸を広げてゴムをかけるとずれません。(1:16)

 

下のチャコペンを見ながらゴムの脇を細かく返し縫いします。目立つところなので丁寧に。(1:35)

 

1から4番まで縫ったところ(2:38)

 

5番を縫いました。(2:46)

 

2束目をかぶせます。(3:20)

 

6番、額の中心と後頭部の中心にゴムをかけて縫います。縫いにくかったらゴムを外してくださいね。(3:37)

ここは下に毛糸が重なっていますが、その下の地肌や羊毛をすくって縫ってください。そうするとしっかり髪がつきます。

 

7番こめかみからぐるりと後ろを縫います。(4:40)

 

3束目をかぶせました。また同じところを縫いますが今回も下の地肌をすくって縫います。8番(4:55)

 

毛糸をうすくすくってその下を点々とところどころ縫います。9番(5:45)

 

こめかみから下の生え際があまりきれいでないのでここに植毛します。

 

ほしいところに針を入れて糸を長く残し返し縫いし、その糸を長く残して切ります。これで2本増えました。(6:58)

 

生え際がきれいになりました。

 

髪の毛の完成です。

 

いろんな髪型で楽しんでくださいね。(8:02)

 

 

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