来年は手作りしめ飾り!鶴亀の正月飾りの作り方

こんにちは、かやです。

うちは大分の田舎に暮らしているのですが、ここから車で30分山に入るとさらにさらにすごい田舎になります。

今日はそちらの農家の奥さんにしめ縄作りを習ってきました。

自分で作れるとは思ってもみなかった可愛くて素敵な鶴亀の正月飾りです。

私の説明でどこまでわかるから分かりませんけど、よかったら挑戦してみてください。

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◆材料と道具

  • わら    約100本
  • 稲穂のついたわら    約20本
  • タコ糸
  • 輪ゴム
  • ハサミ

 

◆わらの準備

1.わらの根元のハカマをとる。

2.水に数時間〜1晩つけ、硬い台の上で木槌で数十回叩いて柔らかくする。

 

 

◆亀の作り方動画

簡単に動画で説明しています。

 

◆亀の作り方の詳しい説明

わらを5本ずつに束ねたものを12束用意して、縦横6束ずつで交差させて編みます。

 

途中まできたら片側をゴムで止めるとやりやすい。きっちりと指で詰めていきます。

 

全部編めたら全ての端をゴムでとめます。足を持って全体をたわませながら亀の甲羅のカーブをつくります。

 

足の根元をタコ糸でしっかりくくります。

 

5本と5本のわらをなって縄をつくります。それができたらさらに5本の藁と一緒に縄をなう。こうするときれいな太い縄ができます。

(わらをなう様子は動画をどうぞ 0:28頃)

 

この太い縄を甲羅の周りにぐるりと巻き、下写真の赤いところでひもでくくる。後ろ足としっぽです。

 

12本のわらをまとめてぐるぐるきつくねじる。

 

半分に折ると捻れて太い縄ができるのでこれを首にします。

 

タコ糸で写真のように輪を2つ作り

 

半分に折って輪を重ね

 

そこに縄の折り目を入れてしっかり締めると亀の首になります。

 

これを甲羅に巻いた太縄に写真のようにひっかけ、この糸を首の下側に回してくくります。この糸は壁にかける時引っかける糸になるので長く残しておくといいです。

 

お尻の網目の境目の隙間を広げ稲穂を3本ずつ差し込みます。写真の赤い線の向きに入れて裏で左右の前足と糸でくくります。

 

足先を適当な長さに切ったら完成です。

 

◆鶴の作り方

鶴は習う時間がなかったのですが見よう見まねで作ってみました。

稲穂のついたわら2本ずつで細い縄をない、途中で羽になる茎を10本はさむ。茎は事前に束ねて真ん中をきつく結んでおきます。

 


羽を広げて端からタコ糸で1本ずつくくっていき、下まできたら糸を捻って細い縄を作ります。

左右のタコ糸を強く引っ張ると羽が広がるので糸でくくり、甲羅に通して裏でとめます。首の下2ヶ所の糸も裏に通してくくります。

茎をきれいに切りそろえて羽の形にします。

 

裏から見るとこうなってます。

 

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◆わらを手に入れる

私は田舎住まいで家の周りは田んぼだらけ。稲刈り後の田んぼでかき寄せれば私が使うくらいのわらはすぐに集まります。でも町ではなかなか手に入らないですね、

 

売っていないかと調べたら良さそうなわらがありました。こちらのわらは無農薬ですので安心して使えます。

 

 

無農薬のわらですと自家製納豆も作れます。

私は茹でた大豆と市販の納豆を混ぜてつくる方法しか試したことがないのですが、本来は茹でた大豆をわらで包み保温するだけで簡単に作れます。わらに納豆菌があるんですね。

 

ただわらには他の雑菌も付いているのでしっかり煮沸消毒してから使わないとダメなようです。(納豆菌は死なないんですね!)  

納豆の作り方はこちらで詳しく紹介されています

 

作りたーい!

わらに入った納豆って高級品ですよ。

皆さんもお試しください。

 

こちらはお正月の写真、亀さんも少しおめかししました。

 

  

 

のれんはこちらで購入できます。

 

 

こちらもあわせてご覧ください。

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