住んでみてがっかりしないお部屋探しのコツ!畳のサイズは大丈夫?

こんにちは、かやです♪

先日引っ越しました。

ずいぶん広くなると思っていたのに、いざ入ってみたら意外や意外ものが入らなくて頭を悩ませています。

物を入れていない家ってガランと広いですし、家具を置いていないのでサイズ感も分かりにくいです。

今回引っ越してからあらら、家具が合わない!パターンが続出で苦労しています。

家を借りたり、中古を買ったりする時の注意点を反省を込めて書いてみました。

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◆おおらかな昔の家

引っ越す前の家は恐らく築40年は経っているTHEニッポン!というお家でした。

畳のサイズも本間というんでしょうか大きくて、廊下もどーんと広くて、6畳二間と言ってもその倍くらいのイメージ。

無駄に広い廊下

 

トイレも扉をあけて洗面所に入って、そこからまた扉をあけてトイレ。うーん扉だらけ!

今の家なら絶対こんな無駄なことしないですよね。トイレに手洗いついてるし、もっとシステマチックにうまく組み合わせてできるはず。

6畳の台所の横にも4畳の廊下があって、台所6畳と書いてあるのに実際は10畳として使えたのです。

思うに考えて作ったというより、欲しい部屋を適当に置いて、その余ったところを廊下や物入れにしてつないだっていうゆる〜い感じがします。スキだらけの家です。実際古くてスキマも多かった〜

使いやすくはないんですが、なんか工夫次第で色々できる面白い家だったんです。

 

◆狭さにびっくり

今回は中古を買ってリフォームしました、

といっても築18年で、新しくはありませんがさほど古くもありません。壁はすでに張り替えられていて床のみ憧れの無垢床にリフォーム。

 

さて、いよいよ引っ越し。

バタバタと荷物を運びこみ、少しずつ整理を始めているのですが、やり始めてわかることがたくさんあります。

 

ずいぶん広いと思った新居なんですけど、なんだかあちこち狭いのですよ〜

廊下が、、、狭い、、、

前の家の1/3もありません!

これが普通なのか、、、

前の家では廊下で洗濯を畳んだり、ザルを並べて野菜を干したり、挙句にハンモックまでつってました!

そういうのって普段使う部屋ではちょっとややにくくて、でも専用の部屋なんてなかなか用意できなくて、そんな時広い廊下って超便利だったんです。

 

他にも和室が8畳二つ続いていてかなり広いと思っていたのに、荷物を入れ始めたら入らない!

今まで押入れに横に並んで入れられた衣装ケースが一つしか入らない!縦も3段積めたのが2段しか積めない。

結局押入れに6段入っていた押入れ収納ケースが、新しい家では2段しか入らない!

引っ越せばサイズが合わないことは当然ですのである程度は覚悟していましたが、これには本当にガックリ。

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押入れに限らず全てかそんな感じて、収納場所やケースの見直しからやり直さないといけないので、なかなか家が片付きません。

 

◆家は畳のサイズに気をつけて

思うに根本原因は畳サイズでした。

8畳が二間続きだから、、、と安心していたのですが、それが実は大きな間違いでした。

畳サイズは本間やら団地サイズやらいろいろあるのは知っていましたが、実際荷物を入れるまでことの重大さに気づきませんでした。

ここでちょっと畳サイズについての豆知識です。

畳のサイズは地方によって様々で、江戸間、本間(京間)、中京間などと地域名で呼ばれていますが、現在は地域にかかわらず様々に混じっているようです。

 

わが家の前の家の畳は本間と言われる一番大きいタイプで、一畳のサイズが191×99.5cm

現在の家の畳は江戸間と呼ばれる小さめタイプで、一畳のサイズが176×88cm

長い方で15cmも違うんです。

これが6畳とか8畳になったらますます違いが大きくなります。

呼名 サイズ
団地間 1.44㎡
江戸間 1.54㎡
公正取引規約 1.62㎡
中京間 1.71㎡
本間(京間) 1.82㎡

*公正取引規約とは不動産の広告表現に関して、業界団体(不動産公正取引協議会)が設定したルールで、畳1枚当たりの広さは1.62平方メートル以上の広さと取り決めています。

 

https://sp.chintai.net/news/2017/08/14/21/より

 

それで部屋の大きさだけならまだいいんですけど、家を作る時って畳の大きさを基準に押入れのサイズ、廊下のサイズなどが決まるので、畳が小さいとそれだけ他のところも全てこじんまりとしてしまうわけです。

 

まあ、広ければいいってもんでもないし、快適に住めればそれでいいのですが、8畳って思ってたのに意外に狭いとかってこともありますので、その辺知っておくと後でこんなはずでは、、、!ってことにならないですよね。

 

家を探す時、貸主は貸したい!売主は売りたい!ですから当然きれいにしています。おまけにものが入っていないのですからガランと広いです。多分実際に暮らす時の2、3割増しで大きく感じます。

 

だからそんなイメージに惑わされないように、メジャーを持って畳の大きさを図ることをお勧めします。

家探しにはメジャー持参!実践してみてください。

 

◆断捨離しよう

とはいうものの自分で建てない限り思い通りの物件なんて絶対になくて、土地、環境、建物、間取りもろもろを考えたら、畳の大きさまでなかなか考えられないのが本当のところです。

だからうちの場合も例え畳が小さいことがわかっていたとしても、やっぱりこの家を買っていただろうとは思います。

 

なんだかんだ言ってやっぱり持ち物が多いんだなと、今回しみじみ思いました。

思えば東電原発事故による自己避難で九州に来た時、ほんの少しの荷物で引っ越してきたのです。

そしていただきものばかりでほとんど不自由なく暮らせていたのですよ。

それがまあ、なんとまた荷物を溜め込んだこと!!

このたくさんの「ガラクタ」をどう詰めるではなくて、まずは手放すことから始めようと思います。

 

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