猫のドライフード大袋の保存に真空パックん◆使い方と感想


大袋で買うキャットフードを小分け保存したくて真空パック機を買いました。使ってみた感想です。

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もくじ

  1. 初めての真空パック機
  2. 真空パックんを使ってみた
  3. 感想
  4. その後

 

1.初めての真空パック機

 

前回書きましたが、うちの猫は以前ストルバイト結石症にかかりました。今は治っていますが食事には注意が必要です。

 

結石のできにくい特別な餌を買っていますが、病院だと高いためネットで安いブリーダーズパックを購入しています。普通は1kgとか2kg入りで、たくさん入った大袋でも中が小分けされていますが、こちらはさすがに安いだけあって、大きな袋に10kgのドライフードがどさっとそのまま入っています。

 

長く封を開けておくと衛生的にも良くないですし、猫の大好きな匂いも飛んでしまいます。そこで真空パック機を買うことにしました。

 

探したらいろんなメーカーから出ています。いろいろ見比べて評判のよかった「真空パックんPLUS」を購入しました。

 

それが昨年の11月。すぐに届き使ってみたのですが、実はこれがあまり良くなかったのです。瞬間真空になるのですが、すぐから空気が入りふかふかになってしまいます。10袋くらい試してすべてダメでした。

 

よく見るとドライフードの角が当たって袋中に小さな穴が空いています。試しに水を入れてみたら、ポトリポトリと落ちます。

 

もう一度口コミをよく調べてみたら、ドライフードはできないという声がいくつか出てきて、家庭用の真空パック機ってこんなものか・・・と、もうがっくりです。これじゃ買った意味がないよー(涙)とそのまま放置してしまいました。

 

それから3ヶ月、エサが少なくなってまたブリーダーズパックを買おうとした時、真空パックんを思い出しました。このままではあまりにももったいなすぎるのでもう一度チャレンジすることにしました。

 

ところが、今度は機械が動かない!ボタンを押すと真空にはなるのですが、熱がかからない!

 

これはもう完全にだめ。使い勝手の問題以前です。急いで連絡を入れて調べてもらうことにしました。その際、機械と一緒に詳しい経緯とキャットフードも同封しました。

 

2日後、電話があって、機械に故障はないとのこと。そんなはずはないと思うのですが、むこうの検査ではちゃんと動くと言われました。しかし保証期間内なので交換もできるということで、心配なので交換してもらいました。

 

2.真空パックん使ってみた

 

そしてが送られてきたのがこちら

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中には真空パック化されカチカチになった見本のドライフードも入っています。そうそうこれです。こうなって欲しかったのです。

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早速取り出してドライフードで試してみます。やり方はとっても簡単です。順番にボタンを押すだけです。

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まず袋を機械に備わったスライドカッターで切る。

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袋の底を熱で圧着する。

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ドライフードを入れる

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脱気、圧着する

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完成!

おお!ちゃんとできました。望んでいたのはこれです。
前は全然こんな風にできませんでした。こんなことなら買ってすぐ連絡すればよかった。

 

それでも2つ目は真空にした後しばらくすると空気が入ってきました。3つ目は大丈夫です。

専用袋は強そうに見えるのですが、思いの外弱いようでちょっとしたことでキズがつくみたいです。キャットフードを入れ形を整えようと強く押さえすぎたのかも知れません。これは注意が必要です。

 

⬇︎の写真、表面の小さい凸凹わかりますか?これ穴が空いてます。

image

 

欲張って大きい袋にいっぱい入れると空気がもどりやすいみたいです。コツは 少なめに、薄く、押さえない ですかね、

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3.感想 

 

翌日見てみましたが大丈夫。送られてきたものと一緒にしっかり脱気されたままです。このまま何日持ちますか? 1週間後、1ヶ月を待ちたいと思います。

うちは猫のドライフードの小分けが目的でしたので、もしこれでこのまま2ヶ月持ってくれれば上出来です。

 

ただ一つ難点は専用袋が高いこと。この「真空パックん」は専用袋でないと使えないことになっています。今回10kgのドライフードの小分けに同封されていた大小2本のロールほとんどを使いました。これが1500円ほどです。

 

この1500円が高いのか高くないのか。1500円払ってもブリーダーズパックはまだ安いのですが、それでも使い捨てる袋だと思うともっと安くならないかなぁと、思います。

 

この袋素材はナイロンポリだそうです。ナイロンポリというのは、ナイロンとポリエチレンが二重構造になっているもので、お互いの良いとこ取りした素材だそうです。

ナイロンは酸素を通さないので、中に入れたものの腐敗を防ぎますが、シーラーで圧着(融着)しにくい

ポリエチレンは熱に弱いので圧着しやすいですが、酸素を通すので保存には不向きです。そこで両方の長所を合わせてこのような構造の袋になっています。

 

要は中にナイロン、外にポリエチレンの袋をうまく重ねて空気ん抜いて圧着できれば良いわけです。うーん、できなくはなさそうです。100円ショップなどで身近な素材な材料で試してみようと思います。うまくできましたらまたご報告します。使ってみました。こちらをどうぞ

 

「真空パックん」の感想まとめ

・ドライフードはしっかり脱気できる
・袋がキズつきやすいので扱い注意
・専用袋が高い
・機械が故障しやすい?
(たまたまうちのはハズレだったのか?お店の対応はよかったですが、返送料はこちら持ちでした。保証期間内はお店側で持って欲しいと思いました。)

 

とりあえず使えるようになったので10点中6から7点というところです。これで2ヶ月真空が持続し、機械が壊れずに数年持てば、うち的には9から満点です。ただうちはドライフードしか試していませんので、他の食材はわかりません。水分を含んだお惣菜もできるそうですがどうなのでしょうか。また今度試してみようと思います。

 

4.その後

その後の様子を時々のぞいていたのですが、1ヶ月半から2ヶ月の間に空気が入っていました。しかし、お店がサンプルで真空パックにしてくれたドライフードの方は未だカチカチです。やっぱり少量がポイントですね。

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