折り紙のお雛様★「折りびな」に魅せられて

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いたずら盛りの猫がいてお雛様を出すのをためらっています。しかしそう言い続けてもう2月も終わり間近、雛祭りが来てしまいます。このまま何もしないのは小学生の娘のいる家としてあんまりかなぁ、、、と考えていて昔作った折り紙のお雛様を思い出しました。

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1.折り紙の魅力

小さい頃から折り紙が好きです。子ども用の本では飽きたらず大人用のちょっと難易度の高い本を買ってもらって喜んでました。

 

今はめっきり折る機会も減りましたが、それでも子どもが折っていたり、おもしろい本を見つけたりすると、ちょっとのつもりが、アラアラもう2時間も!なんて家事も忘れて折ったりしてしまいます。

 

折り方図を読み解くのは、パズルを解くのに似ています。スイスイ進むかと思ったら途端進まなくなって、右から見たり左から見たり、本をひっくり返したり、ウンウン唸って解いたり、解けなかったり。

 

それをしばらく寝かせておいて、しばらくしてもう一度眺めてみたら、なーんだ!とスルリと解けたりして。そんな時はホントに愉快爽快。

 

いつか子どもも巣立って仕事も止めて、たっぷり時間ができたら(そんな日がくるのかどうか)、猫のとなりでのんびり折り紙したいものです。

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2.折り紙のお雛様

 

折り紙のお雛様はいろんな本がありますね。お雛様ですからどれもなんとなく似てはいますが、それぞれ少しずつ違います。

 

小さい頃から見つけるたびに折ってみるのですが、それが折っても折っても満足しないのです。自分の思うお雛様とは違う、、、

 

幼稚園でも小学校でも、いろんなところでいろんな人に教えてもらって折ったように思うのですが、いつもこんなのじゃない、、、と心の中で思ってました。

 

こんな子どもだましじゃない本物のお雛様。もっと優雅で立派な7段飾りの一番上で輝いているようなお雛様を作りたかったんです。

 

今なら子どもの作った単純なお雛様が、かえって素敵に思えたりするんですが、自分が子どもだったので余計に子供騙しが嫌だったんでしょうね。

 

3.「折りびな」に魅せられて

 

そうやって折り紙のお雛様が気になり続けて大人になって、ある日図書館で出会ったのがこちらの本「折りびな」です。

素敵な本です。折り方もさることながら、著者の田中サタさんが伝授され折り続けてきた折りびなを、絶やしてはならないとお嫁さんたちに支えられて自費出版されてきたというご本、女が守り続けたおひな様です。

 

2012年に福音館書店より新版が出されているそうで、多くの方の手に届きやすくなって何よりです。素敵な私設ファンページ見つけました。

 

かなり複雑で細かい作業ですが、とてもわかりやすく詳しく説明されていますので、やる気さえあれば誰でも折れると思います。

 

折り紙を何枚も重ねて十二単の雰囲気を出しています。 男びな 女びな、三人官女、五人囃子を作ることができ、並べるとなんと美しいこと! すぐ折れるように和紙もセットになっています。

 

私は10数年前まだ自費出版の頃、図書館で借りた本に載っていた連絡先にお電話して送っていただきました。その際丁寧なお手紙が同封されていて、それにも感激しました。

 

その後私の母に貸して欲しいと切望され、貸したまま今に至ります。もう10年も過ぎだけど折ったかなぁ、、、今度返してもらおう。

 

当時折ったのがこちら、付属の折り紙が勿体無くて使えなくて、手持ちのものを1/4サイズで作っています。

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折り方はこちらです。

男雛女雛

 

このお雛様、「三月ひなの月」という本の中にも使われています。本物のお雛様がほしいとせがむ娘に、お母さんが作ったお雛様がこれです。この折り雛を紙のひな壇に並べました。

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私も一時、ひな壇を作りこのお雛様も並べていましたが、これも猫にやられるでしょうし、このお雛様で壁飾りを作ってみようと思います。

 

続きはこちらです。

 

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