通販で買える自由学園の手作りクッキーもらった感想◆プレゼントにおすすめ


息子の高校合格がきまり、東京に住む友達が早速お祝いを送ってくれました。いつも、田舎ではちょっと手に入らない、素敵なもの美味しいものを送ってくれる、センスのいい友人です。今回は知る人ぞ知る、自由学園のクッキーを詳しくご紹介します。

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自由学園について

自由学園は、クリスチャンだった女性思想家の羽仁もと子と羽仁吉一の夫婦によって設立された、幼稚部から大学部までの一貫教育を目指す学校です。

 

学生の多くが学園内の寮で生活し、教室での勉強だけでなく、毎日の生活そのものを学習の場と考えた独特の教育がなされているようです。

 

たとえば学生による稲作(田植え・収穫)、女子部生徒が学園内農場で野菜を育てる農芸、男子部生徒による酪農(豚・牛を育てる)など、それによって得た食材による給食調理も毎日交代で生徒によって行われています

 

幼児生活団

実は現在15歳の息子が幼稚園入園を考えた頃、選択肢の一つとして自由学園の幼児生活団の見学に行きました。幼稚部が併設される千葉県のとある支部の建物の全体を案内していただいたのですが、そこは見事に美しく整理整頓され、ピーンと澄んだ空気に満たされた、まさしく教会のような場所でした。

 

園児は週に2回か3回こちらに通い、ここで規則正しい生活習慣を身につけることを目標に学び、その間に親は別の部屋で縫い物や料理などの手仕事や勉強会などをします。

 

子供たちが使う部屋に大きなカーテンがかかっていたのですが、真っ白なシーツのような布に、子供達の描いた絵を下書きにして、お母さん方が、それはそれは丁寧に刺繍を施したものでした。それを見ただけで、ここが目指しているものがわかるような気がしました。

 

本当に素晴らしい場所だったのですがあまりにも清すぎて私がついていけるかなーという心配と、正直もう少し荒くもまれてもいいかなぁという思いもあり、何より家から車で一時間と遠かったのが一番の理由で、うちはこの幼児生活団には通いませんでした。

 

結局うちは、無認可の泥んこ保育園に通わせたのですが、もし通わせていたらどうなっていただろう、と今でも思うことがあります。うちのだらしない息子も少しは違ってたのでしょうか(笑) 。答えはわかりません。

 

それでも、以来、自由学園のことは気になっていて、同じ系列の婦人之友社から出される本などは購入してお世話になっています。

 

料理、手芸、暮らし、家計簿、、、と暮らしに関わる本がたくさん出ていますが、どの本も、当たり前のことを当たり前に、きちんと手を抜かずにすることの大切さを教えてくれます。こちらの月刊誌なら読みやすいです。

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自由学園のクッキー

自由学園には食事研究グループというのものがあり、1946年より自由学園の「食」に関する勉強を活かした活動をしています。そしてそちらで手作りされたクッキーとケーキが販売されていて、知る人ぞ知る人気のクッキーなのです。

 

私も友人に贈られて初めて知り、その丁寧な作りと味にすっかりファンになりました。ここでご紹介したいと思います。

 

丁寧に梱包されています。

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プチプチをめくったら、さらにもう一枚ありました。

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華美な装飾はなく、清々しく美しい包装です。

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きっちりと結ばれたリボンの間に自由学園のしおり。

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裏の原材料を見ると、本当にシンプルな材料です。余計な添加物はありません。

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包装を開けると、なんの装飾もない真っ白な四角い缶。

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ワクワクしながらフタを開けます。

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懐かしい感じのクッキーが整然と隙間なく並んでいる様子は圧巻です。

image14種類のクッキーが入っていました。
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どれも家庭で作られた、丁寧なお菓子の味がします。

 

最近のお菓子の中身も包装も、なんとかならないのものかといつも思います。どんどんどんどん中身は小さくなって、反対に薄っぺらさを隠すために包装ばかりどんどんどんどん派手に大きくなって、、、。お菓子自体も、サクサクというよりカサ増しの膨張剤を入れすぎてスカスカ。鼻に付き過ぎる甘い香り。普段おやつに買ってもらうお菓子でも、昔はもっとどっしり歯ごたえがあって、びっしり入ってました。

 

自由学園のクッキーは特別ではなくて、普通のクッキーです。否、昔なら普通のクッキーです。普通に心を込めて丁寧に良い材料で作られたクッキーです。それが今では最高に贅沢な味になってしまいました。そんな貴重なクッキーがびっしり詰まった缶がプレゼントに届いたら、本当に嬉しいですね。こちら通販で買うことができます。

 

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上から1号缶、2号缶、3号缶、4号缶です。
1号缶  2900円
2号缶  3500円
3号缶  4800円
4号缶  6300円
全て税別となっていまして、私がいただいた缶は一番大きな4号缶です。金額は変更になっている場合がありますので、詳しくは下記までお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせ

自由学園食事研究グループ

203-0021 東京都東久留米市学園町 1-8-33
TEL 042-422-3336 FAX 042-424-6222
販売・予約・発送受付
10:00~16:30
休み:水・日・祝日・8月・年末年始
但し、7月、12月は予約販売のみとなります。
全国発送も受け付けております。

* 手作りのため、お届けまでに日数がかかることもございます。ご了承ください。
* 荷造、送料は実費をいただきます。

すぐ売り切れてしまうそうなので、直接買いに行く場合は電話かfaxで予約を入れておいた方が良いようです。

 

クッキーレシピの本

よく買ってきたみたいに美味しいと言いますが、本当は、お家で作られたみたいに美味しいと言うべきだと思うんです。レストランの凝った料理はまた別物ですが、お菓子でも料理でも、新鮮な材料、ごまかしのない材料で、丁寧に作れば、それが1番美味しいと思います。主婦も忙しくて、いつもいつも丁寧にもしていられませんが、例え品数が少なくても、本当に満足する一皿を味わう暮らしが理想です。

 

自由学園のクッキーのレシピとは書いてありませんが、婦人之友社のお菓子の本が出ていたので、早速注文してみました。作ったらまたこちらで紹介しますね。

 

 

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