猫の室内飼いのストレスを少なくするためにキャットタワーを手作り


昨日は2月22日、猫の日でした。そして我が家の愛猫ふうちゃんの命日でもあります。8年前に事故で亡くなりました。

姉妹の子猫を保護して、ふうちゃんはわずか2年であちらへ行ってしまいました。もう1匹ののんちゃんは10歳になり今も元気にうちにいてくれます。

猫の日なので(1日遅れてしまいましたが)、ふうちゃんやその他うちに来てくれた猫に想いを馳せながら、猫の話を書きます。

スポンサーリンク


猫は室内飼いがいい?

以前にもブログで書いたことがありますが、猫を自由に外に出すか、それとも完全室内飼いにするか、ずーっと迷っています。きっと自分の中で正しい答えは出せなくて一生迷い続けると思います。

 

海外のことはよくわかりませんが、今の日本では猫は室内飼いをすることを強く勧められます。動物病院でもそうですし、譲渡会などでは完全室内飼いをすると約束しないと猫を譲ってもらえないことが多いです。

 

その理由はよくわかります。車は危ないし、動物虐待に合うかもしれないし、迷子になるかもしれません。

また猫を飼わない人から見たら、フンをする、車のボンネットに乗るなど悪さをする生き物です。

人間で言えば名前も言えない、迷子になったら一人では帰れない、3歳の子を外に放り出しているようなものだそうです。

 

室内飼いが良いのは誰もが認めるところで、私もそう思います。

 

でもでも本当に猫にとってそれでいいの?

実はすごいストレスなんじゃないの?

 

網戸の隙間に身体を押入れ、なんとかして外に出ようとする猫を見ていると、また外で会う生き生きした顔の猫を見ると、例え危険があろうとも、猫にとっては外に出られた方が幸せなんじゃあなかろうか、と思うのです。

 

しかし、、、

 

そう思うのも飼い猫がいなくなるまででした。

 

 

猫が戻って来ないショック

昨秋、可愛いい盛りの1歳猫ちゃっちゃんが脱走して戻ってきませんでした。

 

出さないようにはしていたんですが、外に出してもいいかな、、、と迷っているもんですから、猫に対するセキュリティもどこかゆるいんです。

 

本当に出したくないのなら網戸にはできないんです。何度も破られてますから。

うちは網戸の前にワイヤーネットを何枚もサッシのレールにはさみこんで、動かせないようにはしてあるんです。

 

でもちょっとした隙間があると身体を押し込んで、そこから網戸の端を体重でバリッとはずして出てしまったことがあります。

古い一軒家の平屋なので出るところも隙間もいっぱいです。

 

今まで虹の橋を渡ってお空に行ってしまった猫はいますが、戻ってこないのは初めてでした。

これには参りました。亡くなるのは悲しいけれどいつか諦めがつきます。それに比べどこにいるのかどうしているのかわからないというのは、同じくらい、いえそれ以上の苦痛です。

 

どこかで助けを待っているんじゃないか、何かに引っかかって動けないんじゃないか、お腹が空いてるだろう、、、

手を差し伸べたいのに、そしておそらくそう遠くはないこの町のどこかにいるはずなのに、見つけられない虚しさ悔しさ。

 

あちこち探して聞いて回って、ポスターも貼ってもらいましたがまだ帰ってきません。

 

今も待っています。物音に帰ってきたんじゃないかと外をのぞいてみます。誰もいない原っぱにむかって名前を呼んでみます。

 

元気でうちにいてくれる時に、例え迷子になっても自由に動ける方が猫は幸せだろうと思っていた自分は、ほとほと想像力がなかったのだと、いなくなって初めてわかりました。

 

 

足の悪い仔猫がうちにやってきた

そんなこんなで旅から戻らぬ猫を待ち続けている最中に、また仔猫を保護しました。

息子の同級生が仔猫を拾って連れて帰ったところお父さんにアレルギー出ちゃったそうで困ってたそうです。それでとにかくうちへということで預かってきてしまいました。猫に縁があるのか、時々思い出したように猫がやってきます。

 

この子左後ろ足の先が4、5cmありません。動物病院の先生によると、生まれた後で事故にあったか何か大きな動物にやられたか、だそうです。

とっても元気で3本足でぴょんぴょん飛ぶように走りますが、よくない足の先がすぐに傷ついて血が出ます。ほんのわずかに足が床に当たって骨の周りに薄くはった皮膚がすぐに破れるのです。

 

小さな靴下を履かせたり、絆創膏をはったりしてみましたが、気づくとはずれています。いつもペロペロなめてます。

 

そして先日、熱を出して元気がないので病院で診てもらったら、足の傷からバイキンが入ったんだろうということでした。注射をうっても熱が下がらずご飯も食べず、数日ぐったりしていて本当に心配しました。

 

いろいろ悩むけれど、この子は外に出すのはやめておいた方が良さそうです。

 

 

キャットタワーを作ろう

外に出られないなら少しでも家の中を楽しく!とキャットタワーが欲しいなぁと思っていろいろ調べていたら、夫から作ったらいいじゃん!の一言。

 

やられたー、なんでも作るのは私の十八番なのに〜!

確かに登れればいいのよねー、そんな難しく考えなくてもね。それで納屋にある残り木で夫がトントンしてくれたのがこちらです。

本棚の棚をずらしたみたいな形です。上はとりあえずカーテンレールに紐でくくりつけてあります。(カーテン閉められません!)

 

まあ、未熟な作品ですが、立ててみたら猫がすぐに登ってくれました。端にぶら下げた猫じゃらしで一生懸命遊んでくれます。

 

まだ下の方の段しか入れてなくて、これから落ちないか様子を見ながら上の段とか、爪とぎとか、ハンモックとか、市販のものも参考にいろいろ喜びそうなものを付け足して行こうと思ってます。

 

市販のものを調べていて、ちょっといいなぁと思ったのはこちらです。

 

 

キャットタワーはたくさん売ってますが、口コミを読んでみると、結構グラグラするとか匂いが強いとか、余計な飾りが多すぎとか、いい評価ばかりでもありません。

 

うちの猫は足が悪いので高いところから落ちたら危ないし、もう1匹も10歳でぼちぼちお年寄りなのでしっかりした安全なのがいいなと思ってました。

これしっかり安定してて、箱は猫が喜びそうで、でも中が見えるので掃除もしやすそうだしいいですね。

うちはとりあえず今は買う予定はありませんが、良いところは真似したいですね。

 

高いところは段差を低くして、箱の中で休めるようにしてみよっと。また完成したらこちらでみてもらいますね。

 

 

こちらも合わせてどうぞ

スポンサーリンク
メルマガ読者さん限定の販売会、プレゼント企画中!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

s-IMG_0647-crop

YouTube公式チャンネルはこちらから

メルマガ登録はこちらから

ピックアップ記事

2016.11.1

手作り布人形の作り方◆子供が喜ぶプレゼントてくてく歩くお人形

明日から11月、ハロウィンが終わると途端にクリスマスが近づいて来る気がします。 うちは子供が中高生と大きくな…

おすすめ記事

お人形作ります

BASE SHOP

ページ上部へ戻る