大人の趣味におすすめ◆描く瞑想・点描曼荼羅アート


点描曼荼羅って知ってますか?

点をたくさん打って曼荼羅を描いたものです。偶然ネットで見つけてその美しさに魅了されました。

先日、機会に恵まれて、憧れの点描曼荼羅講座に参加してきました!


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ぬりえがブーム

 

大人のぬりえが流行っていますよね。

ぬりえは小さい頃誰もが一度はしたことがあります。特に女子はぬりえノートをもって学校の休み時間や放課後などに友達と塗っては見せ合いっこをしたものです。

 

今思うとなんであんなに一生懸命塗ってたんだろうと思うんですが、心理学的に見ると単純な作業をもくもくと続けることで心が静かになり、深い安らぎを得られるそうです。

 

瞑想をする時、何も考えるなと言われてもなかなか難しいので、1から10までの数字を繰り返し数えたり、マントラを唱えたり、1つのことに集中することで逆に頭を空っぽにできたりします。ぬりえに集中すると安らぐのもそれと同じ効果なんでしょうね。曼荼羅のぬりえ本もたくさん出ています。

 

心を整える、花々のマンダラぬりえ

 

私だけの曼荼羅を描く

でも実は、私は大人になってからぬりえはやったことないんです。正直なところあまり惹かれない。やってみたらはまるのかもしれませんが、忙しい毎日の暮らしの中で時間があったらやりたいことは山ほどあって、それさえもできずにバタバタ暮らしています。

 

だからこそ瞑想的な心をやすませる静かな時間を持った方がいいともいえるんですが、なかなかその時間を作れない、というより作らない。物を作ることが好きなので、ぬりえはちょっと退屈そうに見えたのです。(ぬりえ好きの方ごめんなさいね、やったことないので言ってるだけですから)

 

そんな時に見つけたのが 「点描曼荼羅

初めて見た時、ぅわー美し!なんて繊細なんでしょ!と感動しました。どんな方が描いているのかな、さぞ難しいんだろうな、、、

と思ったら誰でも描けるというではないですか!

 

詳しい書き方は検索してもでてこないんですけど、黒い紙や色を塗った紙にペンでひたすら点を打っていくようだということはわかりました。

おまけにやり方はあるけれど、この曼荼羅は1つとして同じものはできない。まぁぬりえにしても色はちがうので同じものにはならないんですけど、点描曼荼羅の場合もっと形からしてなにもかもがオリジナルです。

 

ひたすら点を打つことに集中することで、美しく見せようとかうまく描こうとかいう邪心が消えた時、自分の中から自分でも意識しない美しいもの、本質、まさしく曼荼羅が生まれてくるんではないかと、、、ちょっと期待し過ぎですかね、そんなことを思いました。(マンダラとはサンスクリット語で本質とか宇宙の真理という意味)

 

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点描曼荼羅講座

憧れの点描曼荼羅なんですが、想像してみても今ひとつ描き方がわからない、検索しても出てこない。一度描き方を見てみたい、習いたいとずっと思っていました。

 

でも田舎ではなかなかないんです、そんな機会が。それでずっと心の片隅においてあったんですけど、そんな憧れの点描曼荼を学ぶ機会に偶然恵まれました。

 

私の住む大分出身で今は長野県の八ヶ岳にお住まいの点描曼荼羅の先生かおりんさんの里帰りの時に教えていただけることになりました。

 

何ヶ月も前から楽しみに楽しみに待った講座を先日受けてきました。わたしを含めて受講生は3人、二日間朝から夕方までびっしりの講座です。

 

道具の説明を受けたらすぐに開始、描きながら覚える、学ぶという感じです。初めはあーだこーだといろいろ話してるんですけど、そのうちだんだん夢中になって誰も話さなくなりました。シーンと静まり返った部屋でトントントントンと点を打つ音だけがかすかに響きます。そして先生のもうすぐ時間ですよ、の声で我に帰って時計を見てびっくり!2時間も過ぎてたという感じです。

 

これが初めて描いた点描曼荼羅。

 

 

次がこちら

 

1日目は2枚描きました。

近くで見るとへたっぴいなんだけど、遠くから見たら意外とわかりません (^_^)  自分はずっと近くで描いていて、ここ間違った!ズレた!失敗した!なんてずっと気にしてるんですけど、後で見たら又は他人から見たら全然わからない。

 

これってまるで自意識、、、気にしてるのは自分だけってやつです。意外と誰も見てません気にしてません。

 

それにしてもキレイな点を打つのが難しい、本当に難しい。常にキレイな点さえ打つことができれば、もう点描曼荼羅は成功です。失敗なんてないんですけど、でもよりキレイです。

 

強過ぎてもだめ、弱過ぎてもだめ、うまく打ててると思って調子にのると細長くなったり、、、ペンの良し悪しもありますが点1つにも気持ちが現れます。淡々と力まずされど1つ1つを丁寧に

いまここ、ひとつひとつ、一歩一歩、

 

 

ここからは2日目

 

こちらは白い紙にパステルで色をつけた上に描きました。

パステルの色選び、重ね方、その上に描く模様、ペンの色、全て自由です。同じレクチャーを受けながら本当に千差万別、人それぞれの曼荼羅が生まれるから不思議。どの人の作品もその人にしか描けないものとなっています

 

こちらは小さな作品で、10cm四方の紙に書いてあります。型紙を使って一定のルールで描き始めました。点ではなくて初めに輪郭を全て線で描きます。

 

実はこれが一番大変でした。一息でスーッと線を引きたいのですが、線が震え途中で止まり玉になり、もうしっちゃかめっちゃかです。途中で捨ててしまいたいくらいの有り様でした。

 

でも先生の「大丈夫です。後で見たら気になりませんから」の言葉を信じて頑張ってみたら、本当にその通りでした!

なんだか不思議ですが、すごいぞ点描曼荼羅!

 

そして次が今回二日間の講座の締めくくり、最後の作品です。始めから意図したわけではなかったのですが、途中から地球っぽくなってきました。結構気に入ってますが時間があったらもう少し書き込みたいなあと思います。

 

どの作品も1時間から2時間程で描いています。厚かましい言い方ですが、わたしの作品すごいと思いません?

こんな質問して思われなかったら恥ずかしいんですけど、、、

 

もし思われたなら改めて言います。全然すごくないんです。というかどなたもすごいんです。誰でもすごい作品ができるんです。

 

こちら⬇︎は看護師のMiiさんの作品。本当に初めてなの⁈と驚くくらい始めからサクサクとやることも素早く見事な作品を描かれてました。満月に繊細なレースのベールがかかったようで美しいです。

 

 

こちら⬇︎は1歳のボクちゃんの若いお母さん Harunaさんの作品。キュートな性格そのままに何を描かれてもほっこり可愛らしい作品になります。こちらは予期せずに雪景色になったそう。シックな色使いなのにやっぱり可愛いです。

 

 

そして最後は先生の作品です。やっぱり違う、ピシッと決まってます。

 

 

 

先生は何枚も何枚も描かれて、又何人も何人も初めての方を見ていらっしゃるので、点描曼荼羅の力を信じられるのでしょうね。何があっても終始笑顔で大丈夫ですよーっておっしゃってました。この全てOKな感じがいいですね。そのまま点描曼荼羅です。

 

楽しい中にもいろんな気づきをいただけた2日間でした。ペンを何本か揃えて、少しずつでも描き続けようと思っています。

 

点描曼荼羅いいですよ。

 

 

先生オススメの基本ペンのうちの一つ、8色あります。

 

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