物を持たない暮らしに憧れて★片付けより断捨離

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今日で阪神大震災から21年目です。あれからもうそんなにたつのですね。あの頃私は仙台に住んでいました。職場のテレビにうつる映像を信じられない思いで呆然と見つめていました。

そして5年前、今度はその東北で大きな地震が起りました。その時は結婚して子どももできて関東での生活。そして原発事故が起こりそこから我が家の暮らしも大きく変わったのです。

日本人は昔から紙と木の家に住み、自然に逆らわずに受け入れながら生きてきたといわれますが、現代の暮らしでは家も立派だし、防災計画もしっかりしてる(だろう)し、どこかで天災にも負けない!大丈夫!と高を括っていたところがあります。

ところが、いざ天災がやってきたらとんでもない。人間の考えること対処できることなどたかが知れていて、大きな揺れや大きな津波に木っ端微塵に砕かれてしまう。私たちが頑丈だ大丈夫だと信じていた足元がいろんな意味で崩れさった瞬間でした。

 


 

目  次

  • 夫と大荷物が来た
  • 収納を考える
  • 断捨離が必要

 

夫と大荷物が来た

前回のつづきです。母子3人少ない荷物でスッキリ暮らしておりました。けれどいろいろいただいて必要な物は揃っていたので全く不便なく生活できていました。そして前の家に置いてきた荷物をほとんど必要とすることもなかったのです。

 

それが夫が転職、家も売れこちらに引っ越すにあたり、家の中のものを全て整理しないといけません。そこでいろんなものを捨てるために久しぶりに家に帰ったのです。

 

ところが久しぶりに帰って見るとなかなか捨てられません。家具も道具も本も買う時は多少なりとも気にいったものを買っていますし、久しぶりに見るので使い古したはずのものもまた新鮮です。ましてやうちの場合捨てるという決断もなくただ置いてきただけなので、一週間という短い滞在時間で全てを取捨選択して引っ越し準備するにはあまりに厳しかったのです。

 

ということで捨てたものもありますが、とりあえず送って後で考えようということで、かなりなものを引っ越しトラックに載せることになりました。こうして夫と家一軒分の荷物がすでに荷物のそろった3DKにやってきたのです。

 

収納を工夫する

借りていたものは感謝を込めてお返ししましたが、もういらないから処分してと言われることの方が多かったのです。かなりなものを捨てました。それでも今までの生活に夫の衣類やら持ち物が増えますし、その他にパソコン好きな夫のデスクトップ型パソコンや大型テレビも追加されました。6畳間がひとつ段ボール箱で埋まりました。

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この荷物を何とかしなければなりません。夫はすぐから仕事です。転職し慣れぬ仕事ですのであまり無理は言えません。私1人パート仕事の合間に少しずつ片付け始めました。どうすれば快適に使いやすくわかりやすくこの荷物を収納できるか?毎日頭を捻り考えました。

 

そういうのを考え工夫するのは意外に好きなのです。棚を作ったり押入れに仕切りをつけたりしながら荷物の整理に励んだ結果、まあまあ暮らせる部屋となりました。あの荷物がよくここまで片付いたと自分で褒めてあげたいくらいです。どこにしまったかわからなくなるといけないので部屋の間取り図にしまい場所を細かく書き込んだものも用意しました。

 

断捨離が必要

けれどこの状態は長くは続きませんでした。すぐにちらかるのです。物があふれるのです。片付け本に則って物の居場所を作ってあげたのはいいけれど、押し入れの奥から出したものをまたそこに戻すのがものすごく面倒!それでついつい近くの棚におく。そんなことを繰り返すうちに場所を示した図面も役に立たなくなり、どこに何をしまってあるのか自分でもわからなくなってしまいました。

 

私がわからないものを他の家族がわかるはずがありません。毎日物が散らかり私がバタバタと片付ける、こんな暮らしがずっと続いています。

 

ずーっと気にはなっていたのですが、やはりどこかで大々的に断捨離を実行しないとダメみたいです。いくら上手に片付けても根本的に物が多いと結局溢れかえります。管理できません。片付ける以前に持たないことが大事なのだとひしひしと感じています。

 

私は物を大事にリサイクルする暮らしにあこがれています。物を捨てるのは心がとっても痛みます。古くなった洋服もなにか作れるかもしれないと思うとなかなか捨てられないタチです。けれどそれはひとまず置いておいて、まずは0にリセットしないと心豊かに裁縫をする気持ちもおきません。捨てられる物には申し訳ないですが心を強く持って断捨離しようと思う51歳の1月17日でした。

 

 

、、、こんなことを書いてますが、日々クラス中でこんな風に気持ちが変わってきました。よろしければ読んでみてください。

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