酵素ジュースにおすすめの果物★レモンはオランジーナ味

 

近所のお家のお庭に成ったレモンをいただきました。以前住んでいた関東ではあまりレモンがなっているのを見たことがなかったのですが、こちらでは時々見かけます。レモンというと輸入物、防腐剤というイメージがあるので国産レモンはとってもありがたいです。しかももぎたてはレモンの爽やかな香りがあふれんばかりに立ち上ります。こんなに香りのある果物だったとは!

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もくじ

 

  1. 酵素ジュースって大丈夫?
  2. 酵素ジュースは腐らない
  3. おすすめ酵素ジュース
  4. 酵素ジュースの作り方

 

1.酵素ジュースって大丈夫?

発酵ものが好きです。天然酵母のパン種やジュースの元がプクプクシュワシュワ泡を吹いたり、膨らんだり、小さなペットを育てているようでとても楽しいです。

 

家で作る発酵物は天然酵母の種(主に楽健寺酵母、時々季節の果物)、酵素ジュース、甘酒、塩麹、味噌、漬物、水キムチ、ヨーグルト・・・これくらいでしょうか?他に挑戦したものもありますがうまく行かなかったり使いこなせなかったりで、結局オーソドックスな発酵食品作りに落ち着いています。

 

自家製の発酵物、特に素手で混ぜるということで酵素ジュースには反対意見も多いです。専門家が大腸菌などが出ていないか実験をしているサイトもあって、確かに本当に大丈夫なの?と思う部分もあります。

 

手で混ぜることについては昔からぬか漬けの歴史がありますので、素手で混ぜることで美味しくなるというのは納得します。

まあ糠は洗って落とすのでそのまま飲むジュースとは違うといえば違いますが、今の所お腹が痛くなったり問題が起こったことはありません。

少し気になりながらもとりあえずその問題はスルーしています。

(これについてもう少し詳しく調べてみました。興味のある方はこちらをどうぞ)

 

2.酵素ジュースは腐らない

酵素ジュースを作ると、絞った後にたくさんの残りカスがでます。これはそのまま食べてもいいし、ジャムにしてもいいし、また布袋に入れてお風呂に入れたり、畑に負けば土壌改良剤によいそうです。

 

私は梅雨時20Lの漬物樽に2つ酵素ジュースを仕込みます。そうすると、たくさんのしぼりカスが出ます。少しなら冷蔵庫に保存するのですが多すぎて入りません。

 

そこでなるようになれとそのまま漬物樽で常温で置いておきました。ダメになりそうなら裏の草っ原にすき込むつもりでした。

 

そこから器に移して食べたり、ケーキに焼き込んだり、風呂に入れたり・・・しかし使っても使ってもなくならず、6月に仕込んで熱い夏を過ごし9月がきてもなくなりません。そして驚くことに甘みはどんどん抜けてしまいますが腐りません!

 

30度を超える中、普通なら2日も置けば嫌な臭いがしますが、それが食べられるのです。3ヶ月たってからいきなり口にするのは勇気がいりますが、なんとなく食べ続けていて、気がついたらあれ!3ヶ月もたってる!っていう感じでした。

 

専門家はなんとおっしゃるかわかりませんが、私は漬物やヨーグルトと同じ自家製の発酵物として生活に取り入れています。これを取ったからすごく調子が良いとかそういうのはあまりわかりませんが、結局美味しいので続いています。

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3.おすすめ酵素ジュース

いつも梅雨時にたっぷり仕込み、そのジュースで夏を乗り切ります。本当はよくないのかもしれませんが美味しいと評判で、仕事場の農家にもっていってみんなで飲んでいます。

 

梅雨の酵素ジュース

材料

梅 6000 g
びわ 2000
ジューンベリー 500
イチゴ 500
甘夏2玉 400
トマト4玉 600
砂糖 11000 g (フルーツの重量の1.1倍)
米麹 100g(フルーツの重量の1%) (2016.6.26 追記)

 

これはある年の漬物だる1つ分の材料です。その時々あるものを入れています。野草酵素を作る方法でたくさんの種類入れると悪い毒素も打ち消しあうと読んだことがあるので、勝手に種類を多くしています。

 

ただ梅とびわは必需品です。これが揃うと不思議と桃の風味になります。ジューンベリーは庭にあるので入れていますが紫色が美しいです。ただ後でジャムにするなら細かい種が邪魔をするのでお勧めしません。

 

できれば無農薬のものがいいですが、ない時は重曹を入れた水に10分ほどつけてから水洗いをして使っています。

 

冬の酵素ジュース

材料

レモン 1000g
砂糖 1100g
米麹(発酵助成剤)10g  (2016.6.26 追記)

 

冬は寒くてジュースなんて飲まないかと思うのですが、これが不思議とレモン酵素ジュースは体や喉が欲するようでスーッと入ります。冬は乾燥しているので意外にビタミンC豊富なレモンジュースはおすすめです。

 

それにこれあのオランジーナに良く似た味なんです。酵素ジュースを先に飲んでいて初めてオランジーナを飲んだ時、これうちのジュースじゃん!と子どもと声をあげました。後口がうちの酵素ジュースの方がすっきりして美味しいです。(自慢自慢♪)

 

4.酵素ジュースの作り方

1.フルーツを水洗いし乾かしておく。

image

2.皮付きのまま適当な大きさに切る。レモンなら薄切り、梅は割って種を取るとジャムにするとき楽ですが、うちは大量なため包丁で何筋も切り込みを入れるだけです。甘夏も皮なり割っていれます。image

3.鍋やビンに砂糖、フルーツ、砂糖、フルーツと交互になるように重ねていき、最後はたっぷり砂糖をのせてフルーツが見えないようにする。

image4.1日おいて水分が出てきたら、よく水洗いした手でかき混ぜる。1日朝晩2回

image

 

image

5.気温にもよりますが一週間から10日ほどで発酵完成。ブクブク泡が出る場合も出ない場合もありますので泡はあてになりません。冬は暖かい部屋に置くなどして少し温めてやらないと発酵しにくいです。焦って絞ると発酵していなくてただのジュースになってしまうので少し長めに待ったほうが良いと思います。発酵していない酵素ジュースのカスは腐ります!

これが発酵済みのレモン酵素ジュース。写真では泡がわかりにくいですね。

image

6.ザルで濾します。1〜2日おいて自然に雫を切ります。

imageimage

 

7.清潔なビンなどに移して保存します。冬場は常温で大丈夫、夏は冷蔵か冷凍保存がおすすめです。常温ですとどんどん発酵して糖分が抜けて行きます。常温の場合、フタは少し緩めておくか毎日開けて空気を抜いてやってください。うっかり忘れていると大変なことになります!以前ペットボトルを爆発させてしまいました。

 

今回はきび砂糖を使っているので茶色いです。酵素ジュースでは砂糖が分解されて単糖類になるので白砂糖OKと言われていますが、今回はきび砂糖。不純物が多い分、白砂糖より発酵に日数がかかると言われています。image

コップにこれくらい入れて

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水かお湯を足します。はい、おいしく召し上がれ!

image

 

そのまま水で4、5倍に薄めて飲みますが、薄めたジュースをペットボトルに作り、1、2日ほど置いておくととっても美味しいシュワシュワ炭酸になります。こちらもペットボトルがパンパンに膨らみますので時々フタを緩め空気を抜いてください。うちはもっぱらこちら。レモンの炭酸酵素ジュースがなんちゃってオランジーナになります。

 

さて、毎日よく手を洗って、美味しくなーれ美味しくなーれと魔法の言葉を唱えながら混ぜましょう。

 

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