小豆南瓜と柚子レシピ★冬至だけでなく冬中オススメ

今日は冬至です。一年で一番昼間が短い日です。この時期、太陽の高度が低いので、影が横に長〜く長〜く伸びて楽しいです。

中国や日本では、太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味で別名、一陽来復(いちようらいふく)と言われています。冬至を境に運が向いてくる、春が来ると考えられているようです。

 

 

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冬至はどれくらい昼間が短いか?】

一年のうちにどれくらい変化があるのか調べてみました。場所は福岡です。

 

冬至の日の出入時刻です。
日の出 7:18 日の入 17:14 日照時間 9時間56分

夏至の日の出入時刻です
日の出 5:09 日の入 19:32 日照時間 14時間23分

 

びっくりです。こんなに違うとは思いませんでした。なんと夏と冬では5時間近くも違うんですね。
日本は春夏秋冬と季節によっては30度以上気温が違いますし、おまけに日照時間もこんなに違うと身体もさぞ大変でしょう。これをうまく調整するために、その季節の恵みを利用して身体を整える知恵が発達してきたのではないでしょうか。

 

【冬至に小豆南瓜】

子どもに日本の行事や習慣を知らせたくて、なるべくそれにまつわる料理などをするようにしています。

冬至といえば、南瓜ですね。我が家は小豆も南瓜も大好きで小豆南瓜をよくします。南瓜は栄養価が高くさまざまな栄養成分を含んでいますが、中でもβ-カロチン(ビタミンA)が非常にたくさん含まれていて抗酸化作用が大変高い野菜です。小豆にはビタミンB1、B2、サポニンが多く含み利尿作用に優れ、だるさやむくみを取るそうです。利尿作用とともに解毒作用もあり二日酔いにも効くそうです。代替医療では糖尿病の特効薬として知られています。

 

ただし治療目的ですから砂糖は使いません。塩で南瓜と小豆の甘みを引き出します。マクロビオティックを真面目にやっていた頃は昆布と塩だけでで味付けしてました。それはそれで美味しいのですが、夫や子どもにはすこぶる評判が悪い。甘そうな見た目と口に含んだ塩味のギャップが激しいようです。そこで我が家では黒砂糖で甘みを足しています。やさしい甘さでホッとする田舎の味です。

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【柚子の栄養】

柚子の香り、本当にいいですね。レモンがシャキッと爽やかな香りなら、柚子は深い円熟の香りとでも言いますか、その馥郁(ふくいく)たる香りにクラクラと誘い込まれそうです。ぜひ柚子湯で全身柚子の香りに包まれたいところですが、残念ながら我が家では柚子湯はできません。

 

以前子どもが入ったら、ピリピリして痛い!と早々に出てきました。息子は他にもいろいろアレルギーがあり、柚子もだめだったようです。お風呂は諦めて舌で味わうことにします。香りだけでなく柑橘類の柚子はビタミンCが豊富で、風邪、肌荒れ、冷え性予防、疲労回復、血行促進、リラックス効果等々、食べる効果も高いようです。

 

【一番簡単!柚子レシピ】

さて、柚子の香りに誘われて、あれもこれもいろんなものを作りたいのですが、すぐにたっぷり柚子の香りを味わいたくて柚子の砂糖和えにしました。

 

1.これは皮も実も一緒に、種だけ除いて端から薄く千切りにします

2.そこに砂糖を入れて手でギュッギュッともんでしんなりさせます。

これだけです。火を通さないのでビタミンCも壊れないですし、香りもまっすぐ鼻に届きます。とってもおすすめですが、時間をおくと苦味が出るので、食べる分ずつ作ってください。

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