家具をリフォームして再利用◆古い家に似合う家具をDIY


自分の好きな家具、好きなファブリック、好きな道具、、、そんなものばかりでできた自分好みの家、憧れますね。

でも注文住宅でもない限りそんな家は手に入らないし、1から計画したところでなかなか思い通りの家なんて出来上がりません。

あるものでどれだけ居心地よく暮らせるか、あっちのものをこっちに移動したり、ちょっと削ったり塗ったり、少しずつ手を加えながら居心地のいい家を目指しています。

そうやって手を加えた我が家の家具をいくつかご紹介します。

 

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もくじ

 

  1. 憧れは古い家
  2. 本棚
  3. 食器棚
  4. 手すり

1.憧れは古い家

小さい頃からおじいちゃんの家が大好きでした。楽しいからとかやさしくしてくれるからとかそういう居心地の良さではなくて、子供ながらに純粋に家そのものが好きでした。

 

居間と客間をぐるりと囲み奥の離れまで続くまわり廊下、廊下に並んだ障子、その向かい合わせに並んだガラスの掃き出し窓、おばあちゃんが毎日ガラガラと閉めるたくさんの雨戸。昔ながらの家です。

 

今思えばおばあちゃんは障子貼りとかガラス拭きとか、さぞ大変だったろうなぁとわかります。6畳の台所と4畳半の居間と8畳の客間と離れが一つの小さな家ですが、廊下が長いからかとても広く感じました。すっきりしてて凛としてて落ち着く家でした。

 

それに比べ私の家は父が新し物好きで、便利なものがあるとすぐに買ってきて交換してしまうんです。おじいちゃんちほど風情のある家ではなかったけれど、木の床や木枠の窓、土の壁、今思えばそのままで味わいのある家だったのに。

 

それが土壁は落ちるからと壁紙を貼り、木の床は当時流行ったのかピータイルになり、ガタガタいうからとアルミサッシに替えられました。

 

当時は何が嫌なのか言葉にならなかったんですが、子供心に素敵じゃないなぁ〜と思って、それにひきかえおじいちゃんの家がカッコよくてしかたなかったんです。

 

手入れしている古い家は美しいです。古くなっても味が出てそれがさらに良さになっていきます。でもプラスチックやアルミや何の素材かわからないけれど安価で便利な今時のものは古くなるともう全然ダメ。美しくありません。

 

便利はありがたいですが、何を犠牲にしてどこまで便利を求めるのか微妙なところです。そのラインは人それぞれ違いますしね。私は少しくらい不便でいいので住んでいて居心地のいい家に住みたいです。合理的でシステマチックな家は暮らしやすいかもしれませんがつまらないです。少々間取りが悪くても無駄な空間や抜けたところのある方が落ち着きます。

 

今住んでいる家は微妙な古さです。本当はもっと古い家に住みたい、窓ガラスは木枠でサッシのレールなんてなくて、ガラスもゆらゆら少しゆがんでて、そんなおじいちゃんの家に住みたいんです。

 

家具も古道具屋に売ってるようなのがいいんですけど、なかなかお高くて、それにサイズもぴたりと合うものがすぐに出てくるわけでもないし、、、ということでいろいろ自分で作って手を加えて、それっぽくなるように頑張っています

 

2.本棚

これは前の家でも使っていた本棚です。ナチュラルな木の色でしたが合わないので濃茶にペイントしました。
でも色は合わせましたが本がごちゃごちゃしてて、一番見える居間にあるので落ち着かない。
そこで上に板を渡し、カーテンをつけました

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天板は載せてあるだけ、手前にカーテンレールを釘で打ちつけています。

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インテリアはテーマカラーを一つ決めるとすっきりするそうです。うちでは布ものを選ぶときは朱色を選ぶようにしています。気に入れば赤からオレンジまでOKです。カーテンは期待しないで出かけたデパートの手芸コーナーで、たまたま朱の気に入ったものを見つけてヤッター!です。

 

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3.食器棚

これも持ってきたものですが、もともとは違う使い方をしていました。長男が小学校に入学した時、教科書を入れる本棚として作りました。写真を縦にしただけですがこういう感じです。

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市販の小さな引き出しと合わせて一人分、引き出しの上にランドセルを置きとなりの本棚に教科書という組み合わせです。それを3歳下の妹の分と並べて居間に続く子供部屋においてました。

 

引っ越してきてそれぞれに勉強机をもらって持つようになったので、もうこの棚はお役御免。何かにならないかなぁと考えていたら、台所の食器引き出しの上に置くのにちょうどいいサイズです。

 

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扉をつけようかなと思いながらもう数年こんな感じで使っています。コップは数が少なくてどんどん使い回すので埃がたまる暇もありません。

 

本棚にする時に子供が怪我をしないよう角をカープにしたのですが、それがこの食器棚でもポイントになってます。ジグソーがあればカーブも簡単、直線はもちろん他にもいろんな形が切り抜けてとっても楽しいです。力のない女性でも工作感覚で簡単に使えて私の愛用品です。

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単純な形の棚にしておくといろいろ使い回しがきいていいですね。

 

4.手すり

これは作るって程のものではないんですが、もともと家を借りた時から丸い手すり棒がついていました。最初邪魔なので取ろうと思ったんですが、これが釘がしっかり打ち付けてあって取れない。それじゃーということで
上から茶色に塗った板で覆ってしまいました

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これだけで雰囲気がでますし、おまけにちょうど良い台になりました。角にコンセントがあるので我が家の携帯充電コーナーとなっています。

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こんな感じでちょっとしたことですが、自分好みに工夫をしながら暮らしています。今すぐ理想の家に住めたらそれは本当に素敵だろうけれど、こうやってああしてこうして今度はこんな風にしよう、なんて理想に向かって頭をひねりながら手を動かすのもとっても楽しいです。きっといい家に住んでも同じことをやってるような気がします〜。

 

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