Tシャツ古着利用猫のハーネスを手作り◆外に出たがる猫とのお散歩に


半年前に飼い猫が行方不明になって以来、猫を外に出すことにとても神経質になっています。

 

うちの周りは野良猫が多くみんな元気そうなので、そのうちひょっこり帰ってきやしないかとずっと気にかけているのですが、なかなか戻ってきてくれません。

 

その後また新入り君が来たのですが、最近はかなり厳重に戸締りを気をつけて、網戸にもせず、新しい子は一度も脱走していません。

 

安心は安心なのですが、うちに来てから一度も外に出ていないとなると、それはそれでなんだか、、、とってもかわいそうになってくるんです。

 

一生家の中、、、

、、、、、

 

あー、いけない、いけない、

また、そんなことを考えて、

甘い考えで外に出して、あげく帰ってこないと辛くて辛くて後悔するんです。

 

ところが、ある時ふと思いつきました。

紐つけて散歩したらいいじゃない!

どうして今まで散歩しなかったんだろう、そうすれば脱走しなくても良かったのに、、、

 

ということで散歩のためのハーネスを手作りします。

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まずはこちらをご覧ください。

うちの愛猫はちにゃんのハーネスつけておさんぽの様子を動画に撮りました。

 

 

 

紐のハーネス

 

実は大昔に買った紐のハーネスはあるんです。昔車で帰省するときにこれにつないで移動しました。もしもの時のために車の中でつないでいただけなのでこれで十分でした。

 

それで今回もこれをうちの箱入り猫のハチ君につけてみました。今まで玄関にもサッシにも全部ワイヤー網を立てかけて出られないようにしていたのに、ガラッと戸を開け放ち出てもいいよとやったら、

 

ぇえ〜⁈ いいの〜? 猫もびっくり。すごくためらいながら、恐る恐る腹ばいほふく前進で外にでました。

 

でもいざ出て見たら、あたり前だけどすごく楽しいらしくて、顔つきも生き生き。毎日出よう出ようとニャーニャーニャーニャー騒ぎます。

 

⬇︎ハチ喜びの舞

 

この子普段から遊べ遊べとよく泣くんですが、お外お外と本当にうるさくて、居間から見える洗濯物干しの台につないでおいたのです。そして時々様子をみることにしました。

 

しばらく何事もなくそんな日が続いたので、これからずっとこの方式でいいかな、、、と思っていた矢先、のぞいたハーネスの先にハチがいない!もぬけの殻の紐だけが繋がれています。

 

まずい!まずいよ!

 

大急ぎで飛び出して、名前を呼びながらハチを探します。必死の形相で家の周りをぐるりと回ったところで、のんきに草を食むハチがいました。

 

ほっ

よかった

 

こうして今回は事なきを得たのですが私甘かった。紐のハーネスはダメなんですね。かなりきっちりと締めていたので大丈夫かと思ったんですが、猫は体が柔らかくてハーネスをすり抜けるというのは常識みたいです。

 

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ベスト型ハーネス

 

それで家にあるハーネスは使えなくて外に出さなくなってしまったんですが、相変わらず「出たい出たい!」と鳴かれます。

それでベスト型ハーネスを作ることにしました。

これなら脱げまい!

 

ネットで検索したらいくつか出てきたので、猫のサイズを図って型紙を作ろうと思ったのですが、激しい抵抗にあいました!

 

それでとりあえず寸法のいらない「にゃんたんといっしょ」ピヨさんのこちらの型紙を利用させていただきました。

 

布は最近のマイブーム、Tシャツリメイクで作ってみようと思います。ニットなら柔らかいしやや伸びますし、猫も少しは楽なんじゃないかな。

 

ベスト型ハーネス作り方

 

昔子どもと染めた藍染のTシャツ。ヨレヨレだけど捨てられないでいました。

 

裾を折ります。これで4枚重ねになりました。

 

型紙を乗せて写します。これ右半分です。こちらを写したら真ん中の線を重ねて左半分も写します。

 

ハチにゃんきみのために作っているんだよ。邪魔しないで〜

 

なんとか写せました。

 

三角に凹んでいるところはダーツです。ここは気にせずに外回りをぐるりと縫います。

 

縫い代5mm程で切りました。

 

反対側にもダーツを写します。足が通る穴のところに切り込みを入れます。

 

切り込みから手を入れ縫い目のところで4枚重ねの布を2枚2枚に広げます。

 

ダーツを半分に重ねて縫います。

 

 

 

ダーツを全部縫ったところ

 

ダーツをハサミで切り開きます。

 

腕の穴からくるりと裏返しました。

 

縁から少し入ったところに落としミシンをかけます。

 

型紙を当てて腕の位置を書きます。

 

残りのTシャツを4cm幅に切ってバイアステープの代わりにし、腕回りに縫い付けます。出来上がり後裏側になる方にテープをつけると表から見た時きれいです。

 

型紙の線通りに切り抜きます。

 

表側に返して布で縁をくるみこんで待ち針をうち

 

縁を縫います。こちらが表。

 

猫に着せて体に合った位置にマジックテープを縫い付けました。脱げないようにかなりベッタリとつけました。

 

着せてみたらこの型紙、うちの猫には少し足の間が広すぎる気がします。今からほどくのも面倒なので、真ん中をえいっ!と重ねて無理やり縫いました。でもTシャツ生地なので意外に大丈夫。

この型紙を利用される方は真ん中を2cmほど小さくされてもいいかもです。でも猫にもよるので作る前に合わせてみてね。ちなみにうちの猫は体重5kgちょっとお腹出てます。

 

Tシャツを細く切ったものを2本用意

 

つないで輪にして引っ張るとしっかりした紐になります。

 

これを首回りと胴回りに均等に縫い付けたら完成!

めちゃめちゃ適当なハーネスですができました。

 

背中の紐に直接金具をつけてますが、Dかんがあった方が使いやすいですね。

 

紐が長過ぎました。ピンクの線の長さくらいでいいです。黄色はDかんのつもり。縫い付ける前に通しておきます。

 

いい加減な割にはかなりいい感じ。ダーツがあるので胸の丸みにもフィット。ハチにゃん藍染カッコいい!

 

 

こんなに楽しいお散歩のできるベスト型ハーネスなんですが、調べて見たらこれでもやっぱり猫ってすり抜けちゃえるようなんです。

 

なのでお散歩の時は猫から目を離さずにくれぐれも用心してくださいね。私は頭の方から引っ張らないように気をつけています。スポンと抜けると困るんで。

 

こちらのハーネスは抜けないように考えられたハーネスだそうです。絶対大丈夫ってことはやっぱりないんだろうなあと思いますけど。ご参考にどうぞ

 

 

 

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