はじめまして

つれづれリメイク日和の管理人です。

ブログを見にきてくださり、プロフィールまでのぞきにきていただいてありがとうございます。

 

ずっとペンネーム「かや」でやってきましたが実はずっとなじまなくて~ なんとなくうやむやにしていたら最近は「つれづれさん」と呼んでいただくことが増えてきました。

気づいたらこのブログをはじめて8年たっていました。子供も大きくなりあれこれわが家の状況もかわりましたので、最近プロフィールを書き換えました。昔のプロフィールも載せておきますので、もし興味を持っていただけましたらそちらも合わせてご覧下さい。

 

◆家族と暮らしのこと

アラ還主婦、夫と20代の娘1人、猫2匹、九州は大分の山里に暮らしています。

 

わが家は12年前、震災による母子避難で九州へ引っ越しました。それは私にとって、わが家にとって、本当に大きなできごとでした。
そしてこのブログを書き始めた8年前は、日常はなんとか送れていたけれど、まだまだ先のことは決められずに不安定な状態でした。気持ちは遊牧民のような旅暮らしのような、そんなところがありました。

 

引っ越しはわが家にとって一世一代の大選択で、本当に良かったのかと、何度も問い直す場面に遭遇しました。
それでもこの8年の間に夫が合流し、永住を決めこちらで家を買い…  今では十数年前には思いもしなかった地で、ずっとここで暮らしてきたかのような顔をして暮らしています。

 

 

◆パーマカルチャー

昔から興味のあることは作ること。裁縫でも料理でもパンでも木工でもなんでも作ることなら楽しくて挑戦したくなります。だから手作りが好きなのは確かなんですが、手芸好きというのとはなんだか違うかも〜と違和感を感じていました。
いつもいつも作りたくて仕方ないという程の熱意はありません。必要ならものを買うよりは作りたいという感じでしょうか。


そんな時
出会ったパーマカルチャーという言葉。パーマカルチャーを説明すると長くなるのですが、めちゃくちゃ簡単に訳せば永続可能な自給的暮らし方です。手芸もその中に含まれますが、もっと広く暮らしをトータルに考え作っていく生き方でして、私はそこに惹かれます。小学生の時に出会った「大草原の小さな家」が大好きで、必要なものを作り出す生活、自給する生活にずっと憧れていたのですが、パーマカルチャーという言葉に出会い、これだったんだ!と思いを新たにしました。

 

そんな大袈裟な自給自足はムリだけれど、でも諦めることもない。たとえ都会暮らしだろうがマンション暮しだろうが、そこでできる「自給」は何かしらあるはずです。ましてや私は田舎の一軒家に暮らしています。今は少しずつ私のできる自給を探し広げていくことを楽しんでいます。

 


◆リメイク好き

もう一つ、そんなに好きでもないのに私が手作りする理由は、捨てたくないんだなぁと思います。
要はケチなんですね。なんとか捨てないで使えないか、違うものにリメイクできないか、お金を出さないで自分で作れないか、いつもそんなことを考えています。

 

そしてそれをもう少しかっこつけていえば、命を救いたい、生かしたい、使い切りたい。勿体なくも与えられた命を全うさせたいという思いです。

 

買った布で本の通りに作ってもあまり感激はないんですが、お下がりのボロボロの洋服を生き返らせた時の嬉しさといったら…工夫してものの命を生かしきれた喜びを感じます。
最近ダーニングが流行っていますが、そんな思いを皆さん心の中に持っているからだと思います。

 

今の世の中、捨てられる服があふれています。新しい服、オシャレな服を着たいと思う気持ちは分かります、私も買い物します。
でもそれと同時に、お直しする、リメイクする、良いものを買って長く着るのがかっこいい!という価値観がもっともっと広がっていくといいなあと思います。

 

今持ってるものに少し手を加えてもう少し長く着られないか、それも我慢ではなく楽しい気持ちで…
楽しくお直しし素敵によみがえらせた経験は、きっと次の買い物へつながります。多少高くても直せるから素材の良いものを選べます。物を選択する意識が変わっていきます。

 

私はなんのプロでもなくて、ただ必要に迫られて続けてきただけの手仕事好きですが、せっかくブログを持ちYouTubeで発信しているのなら、少しでもそれを伝えていきたいと最近ますます思うようになりました。

 

◆人形好き

人形になぜか惹かれます。
小さい頃からその時々に、紙やら、毛糸やら、布やらでよく人形を作ってきましたが、子供が生まれてシュタイナーのウォルドル人形に出会い、ますます人形作りが楽しくなりました。

 

あまりリアルなものより素朴なものに惹かれます。雲の上の憧れのお人形はドイツのポングラッツさんの作るお人形。いつも写真を眺めています。サリー・マバーさんの作る小さなお人形とその世界はいつまでも飽きず眺めていたいくらい大好きです。
そんな素晴らしいお人形をネット上で眺めながら、私も思い出したようにふとつくりたくなって、エネルギーを注いでお人形を作ったりしています。

 

今年から地域でのお人形作りワークショップも始める予定です。九州は大分になりますがお近くの方で興味のある方は「お問い合わせ」よりご連絡ください。

 

これまで作ったお人形をいくつか集めてみました。こちらからどうぞ

 

 

◆これからのこと

来年還暦です。私は早生まれなのでまだですが、友人の中にはすでに迎えた人も出てきました。自分が60になるという現実に少なからずこたえましたが、時間とともに抵抗感もやわらいできました。
子供はまだ学生で落ち着いていないので心配といえば心配ですが、私たち親のできることはさほど多くなくて、もう本人にまかせて見守るしかありません。

 

そんな風に暮らしも少し落ち着き、子供の手も離れ少し心の余裕のできた最近、これまでのことを振り返り、これからのことを考える時間が増えました。

 

残りの人生あと何年くらいあるんだろう?

こんな感じでおわっていくんだろうか?

大きな不満はないけれど…

でもやり残したことはなーい?

本当にやりたいことできてますか?

もっとこんな風に生きたかったって後悔しませんか?

知らないだけでもっと面白い世界があるかもよ

・・・・・

頭の中でいろんな声が飛び交います。

 

振り返ると九州への引越しを含めて何度か転機があって、その度に生活は変化しました。
このプログを始めたのも私にとっては大きな挑戦だったし、YouTubeもそう。
そのおかげで生活が変わり、それを楽しみ、今があります

 

今は今で大きな不満がある訳ではなく暮らしています。でももっともっと心の奥を探れば、忘れていたやりたかったことが出てくるかもしれません。気づかなかった思いが見つかるかも知れません。

 

人生の残り時間はまだしばらくあるかもしれないし、もしかしたらそうないのかもしれない。でもそれは何歳でも同じことです。ならば歳に関係なく、というよりある程度先が見えてきたからこそ、貴重な残り時間を意識できると前向きに受け止めながら、好奇心旺盛に人生を楽しんでいこうと思います。

 

そしてそんな暮らしぶりをこちらの場所でまた発信していきたいと思います。
時々のぞきに来ていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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