石鹸で洗濯しても取れないにおい・黄ばみ・黒ずみには煮洗いがオススメ

息子のお気に入りのTシャツが薄汚れ、洗濯しても油っぽい匂いが取れません。首まわりも伸びてきて普段ならもうボロ布となる運命なのですが、なにせとってもお気に入りなので、なんとかしてーと頼まれました。試しに煮洗いをしてみたらかなりキレイになりました

スポンサーリンク

もくじ

  1. 洗剤を使わないお洗濯
  2. におい・黄ばみ・黒ずみに煮洗い
  3. 煮洗いのやり方

1.洗剤を使わないお洗濯

 

わが家では普段の洗濯はセスキソーダです。セスキソーダは重曹と炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)が約1:1合わさってできたものでその中間の性質を持ちます。重曹より水に溶けやすく汚れも落ち、しかし炭酸ソーダほどきつくはないので扱いが安心です。

 

私は布ナプキンのつけ置きでこのセスキソーダを知りました。洗濯もできるということで、普段の軽い汚れはこれで洗っています。水30Lに大さじ1が適量と言われています。私はペットボトルに入れておき、目分量でさっと振り入れています。泡がないためすすぎも1回でよく、水の節約にもなります。すすぎ時にはセスキソーダのアルカリ性を中和して少しでもふんわりさせるため、大さじ1ほどのクエン酸を入れています。

 

汚れのひどい部分は事前にもみ洗いをしたり液体石けんで洗ったり、わが家の洗濯はそんな感じです。

 

(2016.7月追記)

セスキ炭酸ソーダ洗濯を続けていると、どうしても薄汚れてくる(つまり汚れが落ちていない)ので、最近はピリカレ洗濯に変えました。詳しくはこちらをどうぞ

 

スポンサーリンク

 

2.におい・黄ばみ・黒ずみに煮洗い

 

しかし長く着ていると、洗濯していてもどうしても におい・黄ばみ・黒ずみが出てきます。色物ならあまり気にならないのですが、白いものはある頃から目に見えてどんどん黄ばみくすんできます。同時ににおいもすっきり取れません。洗剤を使ってないから仕方ない、とあきらめてボロ布にしていたのですが、今回息子に頼まれて煮洗いをしてみました

 

煮洗いは中学の家庭科で習いました。台所のふきんの消毒です。鍋でグツグツふきんを煮てすすぐと、真っ白になったのを覚えています。今でもたまにこうやって殺菌消毒しています。

 

ですが洋服を煮てみようとは思いもしませんでした。なんででしょうね。今回ふといいかも、、、と思ってやってみたところ、かなり白くキレイになりました。ふきんがなるんですから当然といえば当然ですね。においも取れてとっても気持ちいいです。

 

3.煮洗いのやり方

 

用意するもの

  • Tシャツの入る大きさの鍋
    (ステンレスかホーロー。アルミは変色するので使えません)
  • 洗濯石鹸
  • 酸素系漂白剤(なくても可)

image

1.鍋に水を入れ石鹸と漂白剤をとかし、Tシャツを入れてグツグツ煮る。10〜20分

2.よくゆすいで脱水して干す。(大変熱いのでやけどに注意!)

 

煮洗い前

image

 

煮洗い後

image

image

 

写真だとよくわかりにくいんですが、洗って干した印象では、わーっキレイになった!と思わず声が出るほどの変わりようです。よれよれは相変わらずですが、、、

 

古くなったTシャツ以外にも、梅雨時のタオルとか襟ぐりの黒ずんだ綿シャツなど、試してみてください。きっとびっくりします!ただ火でグツグツ煮るわけですから綿や麻など丈夫な布のみこのやり方が使えます。熱に弱い化学繊維は不向きです。

 

息子の中学の体操服を煮洗いしたところ、変なしわがついて洗い直してもアイロンをかけても取れなくて、結局買いなおしました。

やはり綿か麻限定の洗濯法のようです。

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

YouTube公式チャンネルはこちらから

メルマガ登録はこちらから

ピックアップ記事

2017.2.11

折り紙で手作り雛人形◆素敵なお雛さまの折り方(お内裏さま)

小さい頃から折り紙好きで、たくさんお雛さまも折って来ましたが、なかなかこれぞ!というお雛さまができませんでした。立派な十二単の7段飾りの上に…

おすすめ記事

お人形作ります

BASE SHOP

ページ上部へ戻る