ウォルドルフ人形の作り方〜頭②


ウォルドルフ人形、頭の作り方の続きです。

材料など詳しくは作り方①をご覧ください。

 

◆作り方

 

動画でもごらんになれます。

 

それでは順に説明していきます。

前回、ここまでできました。

 

顔の真ん中を水糸で二重に巻いて、真後ろでくぐらせ結びをします。ここが目の高さになります(0:20)

 

顔の上の方に巻くと大人顔、下の方で巻くと子供顔になります。

 

★くぐらせ結び

糸を二重に巻き、結ぶ時に普通は上の糸だけで結びますが、くぐらせ結びでは二本ともに糸をくぐらせて結びます。

動画(0:50〜1:02)で説明しています

 

結んだ糸を30cmほど長く残しておきます。

 

今度はアゴと頭頂を通るラインに糸を巻きます。

頭頂とえらの部分にガイドになるマチ針をうっておきます。(1:34)

 

顔の横は目の位置に巻いた糸の下を通します。かぎ針を使うとやりやすいです。(2:15)

 

二重に巻いてあごの下でくぐらせ結びをしたら、それを後ろ側に持ってきてもう一度結びます。(3:10)

 

 

 

横と縦の糸の交差しているところを羊毛も一緒にすくいしっかりと縫い止めます。(4:00)

 

後ろの真ん中に横に渡る糸を下におろして後頭部のふくらみを作ります。(4:46)

 

長く残してある糸をそれぞれ左右のアゴの糸に通して、(5:27)

 

後ろに引っ張って結びます。 こうすると頬がふっくらと際立ちます。(5:54)

 

針に糸を通して顔に巻いた縦横の糸を粗く縫い止めます。(6:10)

 

後ろで結んだ糸がまだ長く残っているので、針に通してうなじの膨らんだところをザクザクと縫って押さえます。(6:30)

 

好みで鼻をつけます。羊毛を少しとって丸めフェルティングニードルで固くし鼻につけます。(7:25)

 

頭用の布を用意します。自分で縫う場合は完成した頭を図のように置いて赤い線で布を切ります。

 

5mmの縫い代をとって1mmのジグザグミシンをかけます

 

布を表替えして頭を中にいれます。(8:08)

 

後ろの縫い代はゴロゴロするのできちんと割って下さい。(8:51)

 

頭頂で左右から布を付き合わせて真ん中を縫います。(9:20)

 

前後の余った布を切り、(10:11)

 

シワのないように引っ張り気味に縫います。(10:20〜11:30)

 

首の周りでくぐらせ結びをします。(11:36)

 

頭が完成しました。

 

こちらもどうぞ

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

s-IMG_0647-crop

YouTube公式チャンネルはこちらから

メルマガ登録はこちらから

ピックアップ記事

2016.11.1

手作り布人形の作り方◆子供が喜ぶプレゼントてくてく歩くお人形

明日から11月、ハロウィンが終わると途端にクリスマスが近づいて来る気がします。 うちは子供が中高生と大きくな…

おすすめ記事

お人形作ります

BASE SHOP

ページ上部へ戻る