ウォルドルフ人形の作り方③〜腕と脚

ウォルドルフ人形の作り方の続きです。

今回は腕と脚を作ります。

ウォルドルフ人形B体(30cm)に合わせて説明していますがほかのサイズのお人形も作り方はほとんど同じです。

記事中の羊毛の重さは目安ですので人形のかたさや膨らみ具合をみて具合のいいように調整してみて下さい。

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参考本、材料などはウォルドルフ人形の作り方〜頭①で紹介しています。

 

◆作り方

写真と文字で説明するのはなかなか難しいです。

多分動画の方がわかりやすいので見てください。

 

それでは順に説明していきますね。

【腕】

こちらはキットに入っている縫製済みの腕です。

直線に見えますが1mmくらいの細かい目のジグザグミシンで縫ってあります。

 

自分で縫う場合は本の型紙を移してジグザグミシンで縫って下さい。手縫いの場合は細かい返し縫いです。

 

縫い代は5mm、指さきなど細かいところは3mmに切りそろえます。

 

2gの羊毛を固く巻いてボールを作ります。

 

裏返した手の先につめます。

 

15gの羊毛を 腕の長さの2/3ほどの幅で長く伸ばします(0:56〜)

 

最初巻きにくいので菜ばしなどを芯にして固く巻き込みます

 

途中まできたら菜ばしを抜いてきつく巻いていきます

 

この羊毛の棒を腕に詰める時、写真のような薄い下敷きのようなものを使います。ポリカーボネート板としてウォルドルフ人形の材料と一緒に売られているものが使いやすいですが、クリアファイルなどでも代用できます。

 

そしてこの形、なぜ扇型?って思うんですが、この形ギュッと巻きやすいし持ちやすいです。

 

扇型の広い方に少し頭を出して羊毛の棒をおきます(1:24〜)

 

巻いたら解けないようにしっかりと待って腕に入れます(1:47〜)

 

できるだけ奥まで入れてください。そうすると先に入れたボールとの間が開きません。

 

この状態で羊毛を棒でよくつきます。

 

自分のお腹に棒の端をあてて、下敷きの端をしっかり待って引っ張ります(2:20〜)

 

しっかりした腕が出来上がりましたが、このままだとちょっと胸につけにくいので少し羊毛を削ります。

写真のように親指側を短く反対側を長く斜めに切ります。

 

チョキン

 

これくらい羊毛の入ってないところがあるとつけやすい。

 

胸の背中側につけていきましょー、親指側が前ですよ(3:01〜)

 

首から少し下がった高さにピンでとめます

 

両手の長さが違わないようにね、頭越しにみるとわかりやすいですよ。

 

黒い点線を返し縫いでしっかり塗ってください

 

腕がつきました

 

【脚】(4:15〜)

縫い代を切りそろえます

 

片足3gの羊毛からボールを作って足先にいれます

 

あとは全く腕と同じ作り方。20gの羊毛から棒を作り脚にいれます。

そして脚の付け根を返し縫いでしっかり抜います。

 

これで腕と脚ができました。

次回は頭と胴体をつなぎます。

 

 

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