ウォルドルフ人形の作り方⑤〜顔をつける


こんにちは、かやです。

ウォルドルフ人形の作り方の続きです。

 

前回で体ができましたので、今回は顔をつけます。

 

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参考本、材料などはウォルドルフ人形の作り方〜頭①で紹介しています。

 

◆顔の作り方動画

 

動画でもどうぞ(3:22)

 

◆顔の作り方説明

それでは順番に説明していきます。

 

ウォルドルフ人形ではあまりはっきりした目鼻や表情はつけずに、小さな目と口を刺繍でつけます。ぼんやりとしたお顔にすることで子供たちが喜んだり悲しんだり自由に空想できるようにしているそうです。

 

それでも自分でつくるお人形ですから好きな顔が一番!一番かわいいと思う目と口を考えてつけてくださいね♪

 

目2つと口1つつけるだけなのに、つける形、位置によってびっくりするほど顔が変わります。同じやり方で作っていてもそれぞれ全く違う雰囲気を持ったお人形になるから不思議です。

 

まち針の頭を目に見立てていろいろ目の位置を変えてみると面白くわかりやすいですよ。

 

糸は手に入るならウール刺繍糸がおすすめ、色もたくさんありますしウォルドルフ人形の質感に一番あっているように思います。キットにはこれが入ってます。

 

都会の大きな手芸店では置いてあるところもありますが、私の住む田舎ではまず売ってません。ない場合は細い毛糸や普通の刺繍糸などを使ってください。

 

目の形、刺し方はお好みですが、例えばこんな感じで。小さなボタンでもいいですね。

 

目の幅は自由ですが高さは水糸でしばって凹んだところになります。ここに縫い付けると顔の布が動かず目がずれません。

 

目の位置が決まったら水で消えるチャコペンで下書きします。

 

髪の毛に隠れるところから針を入れ(0:26)

 

一目返し縫いをして目に出します。

 

目をステッチします。必ず一目か二目、下の水糸をすくってください。(1:10)

 

針を深く入れて隣の目に移ります。(1:17)

 

なるべく左右そろうように刺繍します。下書きしてあっても結構難しい!

 

髪の毛に隠れるところに針を出し返し縫いをして切ります。

 

次は口、マチ針を当ててよい位置を見つけてください。(1:44)

 

チャコペンで印をつけます。鼻の位置を中心に左右に布目を数えて合わせるときれいに真ん中に口がきます。

 

目と同じように隠れるところから針を入れて口を刺します。

今回は口を小さく一目刺してあるだけですが、ステッチで線を描いて形をつけてもいいです。

 

同じところを2度刺しました。

 

高い位置から針を入れて口を縫いまた高い位置で糸を引っ張るので、心待ち口角が上がって微笑んだ顔になります。(2:32)

 

次に頬。

今回は蜜ろうクレヨンを使いました。このクレヨン名前の通り蜜ろうから作られている安全なクレヨンです。アイロンを当てると取れなくなるので布にも描けて重宝します。

 

人間用の頬紅でもいいですがすぐに取れてしまいます。色鉛筆をずっと使っていましたが、蜜ろうクレヨンは発色が良くて使いやすいです。

 

使い方は一度他の布に色を移して、その布で少しずつ頬をこすります。(2:50)

 

頬紅をつけるととたんに生き生きと血が通い始めます! 赤ってすごいなー

 

ウォルドルフ人形のお顔ができました。

 

 

蜜ろうクレヨン、私はブロックタイプを使ってますが、スティックの方が使いやすそうです。

 

 

 

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